今回は、スタート地点の鴨川デルタから船岡山公園までをご紹介します。
鴨川デルタからスタート
京阪電車「出町柳駅」から徒歩5分ほどの受付場所:鴨川デルタへ向かいます。
鴨川デルタは、東側から流れる高野川と西側から流れる賀茂川の合流地点にあり、ギリシャ文字のデルタ「Δ」に似ている三角州になっている部分をいいます。

今回は9:30~10:30の間に受付にて地図を受け取り、各々歩いてゴールの阪急電車「大宮駅」を目指すコースでした。

コース上の要所要所に赤い矢印が貼っていますので、地図を確認しながら進めば、迷うこともないので安心です。

最初の目的地、「下鴨神社」の参道を進みます。
下鴨神社
鴨川デルタから15分ほどで下鴨神社の鳥居に到着。

正式名称を「賀茂御祖神社」といい、世界文化遺産に指定されています。

高さ13mを誇る楼門をくぐり、右へ進むと御手洗池が見えてきます。

この池に足をつけて無病息災を祈る「足つけ神事」が有名で、土用の丑の前後には多くの人で賑わいます。

皇室の氏神としても特別な信仰を受けてきました。

船岡山公園
下鴨神社から1時間以上かけて到着しました。

地形が船に似ていることから「船岡山」と呼ばれています。

名前に「山」と付いていますが、標高112mほどなので小高い丘のように感じます。

現在は休憩所やお手洗いもある公園として整備されていますが、時代を遡って応仁の乱では、西軍が一度拠点を置いた後に東軍に攻め落とされた場所でした。

途中の展望台で休憩を兼ねて、眺めを楽しみながら、

山頂を目指します。

山頂に到着!
スタート地点の鴨川デルタ同様、こちらの公園も京都のお盆の伝統行事「五山の送り火」の鑑賞スポットの一つです。山頂からは左大文字を見ることができました~!

三角点とサイレン塔を通り過ぎ、次の目的地「建勲神社」へ向かいます。

船岡山公園と建勲神社は、同じ船岡山にあり、西北側の公園から東南側の神社へ進みます。

散策道を下っていくと、途中から神社の境内へと入っていきます。
建勲神社

こちらの神社は正式には「たけいさお じんじゃ」と読みますが、「けんくん じんじゃ」「けんくん さん」と親しみを込めて呼ばれています。

ご祭神として織田信長をお祀りしており、明治天皇により創建されました。

高さが7mもある立派な木造の鳥居をくぐり、次の目的地、北野天満宮へ向かいます。
まとめ
今回は前編として、出発点の鴨川デルタから、船岡山公園・建勲神社までをご紹介しました。次回の後編では、建勲神社からゴール地点の阪急電車「大宮駅」を目指します。
