「京とれいん 雅洛」
「京とれいん雅洛」は、阪急京都線の「大阪梅田駅」と「京都河原町駅」を結ぶ、快速特急です。
公式サイトによると、”「雅な都=京都」へ向かう列車という意味を込めて名付けられた” そうです。

ホームに列車が入ってくると、車体を見ようとカメラを用意する人もいます。もちろん私もそのうちの一人です(笑)。
乗車日当日に周りの撮影している人を見てみると、なんとな~く日本の方が多いように感じました。

京都へ向かう列車ということで、大きなスーツケースやバックパックを抱えた外国人旅行者も多く利用されています。

大阪梅田駅では、現時点ではホーム柵がありませんので、このように(↑)先頭車両を撮影できますよ~♪
運転日・運賃など
運転日:土日祝ダイヤ適用日
運賃:普通運賃のみ(追加料金なし)
予約:不要
停車駅:大阪梅田・十三・淡路・桂・烏丸・京都河原町
*各駅停車のように自由席のため、空席がない場合は立っての乗車となります。
*他の一部の特急では停車する「茨木市」「高槻市」「長岡天神」には停まりませんので、お気をつけください。
内観(乗車口周辺)
6両編成の雅洛は、1両ごとに車内と外観が異なるデザインとなっています。
とても素敵な列車で何度か利用しましたので、私が実際に乗車した車両の様子をご紹介していきたいと思います。

ドア周辺には、京都の町家でよく見かける「犬矢来」があります。簡単に言うと防護柵で、家屋が汚れるのを防ぐためのものです。

座席エリアへは暖簾がある車両もありますよ♪
内観(座席)

座席シートの柄も「和」を感じさせます。
座席は1名用や、グループで向かい合わせで楽しめるボックスシート、

窓向きの座席もあり、京都へ向かう途中の景色を楽しめるようになっています。
使用している木の色が異なる(↑の画像と↓の画像)と、雰囲気もガラッと変わりますので、お好みの座席が見つかるといいですね。

犬矢来と同じく、京町家にある「坪庭」のある車両もあります。

こちらの坪庭と一部の車両には、京都の寺社建築で用いられる「円窓」を見つけることができますので、探してみては♪
乗り場案内
阪急電鉄「大阪梅田駅」のホームは3階にあります。
改札口は2階と3階に計3ヶ所あり、改札口を通過後、3階のホームへ向かいます。

京とれいん雅洛は、3号線から出発します。

3号線の足元の乗車口をご確認の上、お並びください。

2026年7月の時点では、雅洛の乗車口は1車両に2ドアです。
緑色のみの表示(他の列車/1車両3ドア)に並んでも、ドアはありませんのでお気をつけください。
ワンポイントアドバイス
私が何度か乗車した列車は、大阪梅田駅を11:32発の列車でした。

余裕をもって出発の10分前にホームへ向かったのですが、予想以上に混んでいました。

(上)3号線は、向かって左側です。
(6車両編成の真ん中あたりで撮影)
(下)3号線は、向かって右側です。
(先頭方向へ進んで、振り返っての撮影)

外国人観光客だけでなく、京都観光へ行かれる日本の方も多く利用されますので、座って景色を楽しみたい場合は、早めに並ばれることをオススメします。
まとめ
犬矢来や坪庭、円窓といった京都を感じることのできる列車をご紹介しました。
ホームへ列車が入線し、外観のデザインを見ると、ワクワクします♪ 外観だけでなく、内装もこだわっており、普通運賃のみで利用できるなら全車両に乗ってみたい!と思わせる、素敵な列車です。
次回、別の車両に乗車する機会があれば情報を追加していきたいと思います。
京都方面へお出かけの際は、雅洛に乗って旅気分を味わってみてはいかがでしょうか♪

