関西 花巡り 2026年4月【ツツジ】
蹴上のつつじとは
通常は非公開の蹴上浄水場にて、約4,900本のつつじが一般公開されました。

例年、4月下旬~5月上旬のツツジの見頃に合わせて公開されます。
今年の公開日:2026年4月25日(土)・ 26日(日)・ 29日(水・祝)
時間:9:30~16:00(最終入場15:30)
入場料:無料
*荒天時は中止
最寄駅からのアクセス
最初に、浄水場への行き方からご案内します。
最寄駅は、京都市営地下鉄東西線「蹴上駅」です。

2番出口を出て左へ進むと、入口の通用門が見えてきます。

道路へ出て本当にスグで、時間にすると1分もかからなかったと思います。

3日間の公開期間中には施設見学ツアー(事前予約制)もありましたが、今回は申込をしていなかったため、フリーで散策してきました。
今回の散策時間は、約1時間半でした。通用門から入り、通用門へ戻ってくるまでの時間です。
参考までに。
つつじの鑑賞へ
通用門を通り、早速ツツジの鑑賞へ向かいます!

入口からしばらくの間、上り坂が続きます。見学ルートには一部地道部分もありますので、スニーカーがおすすめですよ~。

ツツジの咲き具合は、、、斜面は青々としてます(笑)。
訪問日は29日。来るのが早かったのか遅かったのか?
スタッフの方に聞いたところ、全体的な見頃は「25日と26日」だったそうです。来るのが遅かったようですね。
「この先の高所ではまだキレイに見られる」とも聞きましたので、期待しながら先へ進みます。

高所へ向かう途中ですが、ところどころでキレイに咲いていましたよ~~♪

最も標高が高いビュースポットへ

~坂を上って到着した、第2高区配水池~

第2高区配水池のツツジは見頃を過ぎているものが多かったですが、中にはキレイに咲いているものもありました。
遠くから見ると、濃いピンク・薄いピンク・白・葉っぱの緑と色とりどりで、なかなか良かったですよ♪
では、いよいよ場内で一番標高の高いスポットへ向かいます!

~最高区配水池より~
第2高区配水池を見下ろせるほど、高い所まで上ってきました。

南禅寺の三門や金戒光明寺、真如堂など、洛東の紅葉の名所が眼下に広がります。

ベンチもあり、休憩がてら眺望を楽しむこともできますよ。
お目当てのツツジはこちらの広場には少なかったのですが、周囲ではところどころで(笑)キレイに咲いていました。
つつじのトンネル
見学ルートの終盤に「つつじのトンネル」があります。

つつじのトンネルは、文字通り大きなツツジがトンネルのようになっていて、くぐり抜けることができます。

トンネルは大人気で、場内で唯一並んでいるスポットでした。

この日の待ち時間は、15分ほど。

いよいよトンネルへ♪
15分待って、15秒でくぐり抜けました~(笑)。

見学ルートへ戻ってトンネルを振り返ると、トンネルになるようなツツジは、やはり他と比べて大きいですね。
レンゲツツジ&幽霊茸

最高区配水池近くで、レンゲツツジと幽霊茸を鑑賞できます。

~レンゲつつじ~

~幽霊茸~

正式名称「銀竜草」、別名「幽霊茸」は「茸」の字が入っていますが、キノコではなく植物です。

開花・結実の時期にだけ地上に姿を現すそうで、私も初めて見ました。ラッキーです♪
浄水処理施設や他の見どころ
ツツジの見学ルート上には浄水場の設備がいくつもあります。

~急速ろ過池~

~粉末活性炭接触池~
看板が出ている設備もあり、琵琶湖の水が飲み水として処理される仕組みが分かります。

~水質パトロール車~

~重要文化財の第1高区配水池~

~与謝野晶子の歌碑~

冷やし水道水なんてものもあり、もちろん、いただきました。味は、、、文字通り「冷やした水道水」です(笑)。
冷たくて美味しかったですよ~。
トイレのドア&マンホール

見学ルートにある仮設トイレのドアが『ツツジ色』でした。
見つけた時は嬉しくなりました♪

こちらは上記でご紹介した「つつじのトンネル」近くにあったデザインマンホール。
よく見るとツツジと藤の花がありますね。
JR京都駅の南に位置する「鳥羽水環境保全センター」では、4月中旬に藤棚の一般公開がありました。
約120mもある藤棚を見ることができますので、興味のある方は来年ぜひ行ってみてくださいね。


